人類史改竄術式『刻逆ときさか

【世界設定:2021/02/15更新】
 その術式の名を《刻逆ときさか》と呼ぶ。
 人類史そのものを改竄することで、現在をも改竄する、禁忌の外法。
 あくまで理論上の存在とされていたが、恐らくは、何者かが此れを発動し、そして世界は《破壊》された。
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新宿島

【拠点:2021/03/15更新】
 日本国東京都新宿区。
 人口約35万人の、その1地区を除き、地球の全ての大地は消滅した。
 残された新宿区……住民が《新宿島》と呼ぶ区域の外には、どこまでも、ただ海だけが続いている。
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復讐者ディアボロス

【種族&ジョブ:2021/04/15・05/15更新】
 人類史は消え去り、人類の大半も《初めから存在しなかった》ものとされた。
 君は、それを赦せるか。
 人は君を《復讐者ディアボロス》と呼ぶ。それは、失われた歴史より帰還し、全てを取り戻す為に戦う者の名である。
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戦闘システム

【2021/06/15更新】
 怒れる復讐者ディアボロスが、歴史を歪める歴史侵略者クロノヴェーダに立ち向かうとき、時はその姿と形を変え、戦闘は深く、複雑に連鎖チェインしてゆく。
 攻撃・反撃・バトルエフェクト。全てを覚える必要は無いが、仲間との連携に臨めるだけの知識と鍛錬は求められる。
 その成果を、ディアボロス同士の「闘技場」で披露する事もあるだろう。
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シナリオシステム

【2021/07/15更新】
 トミーウォーカーのPBWには「リアルタイムイベント」という概念が存在する。1日、もしくは1か月かけて、数千人の参加者全員で、ひとつの戦争や大事件を解決するのだ。

 誤解を恐れずに断言する。
 TW7「チェインパラドクス」のシナリオは、その全てが、リアルタイムイベントと同等の密度を持つ。

 一本のシナリオの中に様々な【選択肢】が存在し、何人がどれを選択するかによって、物語自体の結果は勿論、世界の命運にもダイレクトに連鎖チェインし、【幹部宿敵】の行動指針も大きく変化してゆくのだ。運営する我々(トミーウォーカー)は、全てのシナリオを世界情勢に絡め、全てのディアボロスの活躍を把握し、全ての幹部宿敵の動向を管理しながら、「チェインパラドクス」の物語を進行させてゆく。

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【選択肢】

 シナリオの基本構造は上記の通りとなる。シナリオ内には複数の「選択肢」が提示されており、あなたのディアボロスはこの中からひとつ選び、プレイングを行うこととなる。複数の選択肢に別々のプレイングを送っても構わない(ディアボロスは、同時行動を可能とする機動力を持ち合わせているからだ)。
 そして、この選択肢に選ぶべき順番は無いし、不要な選択肢なら誰も選ばなくても構わない。弊社の「第六猟兵」をご存知ならば、全ての参加者が、好きな「章」を好きな順番で攻略する、というイメージに近い。

【プレイング】

 あなたのディアボロスに何をさせるかは、プレイングと呼ばれる文章で送る。提出したプレイングは、次の朝8:30まで何度でも書き直せる。つまり、マスターに送付されるまで1日弱のタイムラグがあるので、その間に行動内容を修正しても構わないという事だ。
 なぜ、そんな機能が必要なのか? それは、本作のシナリオをクリアするために必要な「相談所」に、深く関わっているのだ。

【相談所】

 全てのシナリオには、ディアボロス同士が会話するための「相談所」が用意されている。ここで発言する資格を持つのは「プレイングが既に採用された人」と「いま、プレイングを提出中の人」だ。
 そして相談所では、現在提出中の他人のプレイングを見ることができる。これまでの相談所では、誰かが「私はこんな行動をしようと思う」と宣言しても、それが正しく実行されるかは不明だった。が、既に行動を出した後に相談に加わるので、この行き違いはほぼ無くなる。
 また、他の人の意見を聞いてプレイングを修正する事も可能になる。だが、あなたは皆の意見に従ってもいいし、従わなくてもいい。また、従わない人に怒る必要も無い。それはなぜか? それはマスターが執筆する「リプレイ」に秘密があるのだ。

【リプレイ】

 マスターは、「選択肢の成功が見込めるプレイング」だけを採用する。よって、誰かのプレイングが原因でシナリオが失敗する事は「殆どありえない」のだ。
 だが、シナリオの失敗は「ある」。それは、シナリオ毎に設定された「タイムリミット」までに、シナリオの成功条件を満たせなかった場合だ。
 つまりディアボロスは、思うがままに自由にプレイングを送っても構わないし、皆で相談してプレイングの精度を高めてもいい。誰かを排除したり、誰かと争う事にメリットはなく、理論上は「とにかく沢山のプレイングが届けばオッケーな筈」なのだから。
 ……とはいえ、ディアボロスの人数は有限であり、一人あたりの出せるプレイングの数にも限界があるだろう。だから、ひとりひとりのプレイングの精度を高め、ひとつのプレイングでより多くの成功度(シナリオ進行度)を稼ぐ必要がある。話を戻すようだが、その「プレイング精度」を高める為に、「相談所」を活用して欲しい。嫌な人とは話さなければいいし、それで不利にはならない。お互いのプレイング精度を高められそうな人とだけ話そう。

連鎖チェインするプレイング】

 戦闘ルールの説明で、エフェクトとバトルエフェクトが連鎖チェインすることを書いた。この連鎖はさて、どうやれば起こるのだろうか?
 ……答えは勿論、「プレイングに書いて、採用されれば起こる」のである。連鎖が発生すれば、発生数に応じ無限にエフェクトとバトルエフェクトが積み重ねられてゆく。ひとつも損の無い、圧倒的に有利な行動なのだ。ディアボロスがクロノヴェーダに恐れられる理由そのものと言っても過言ではない。
 ここで相談所が活きてくる。なぜならば、「相談したほうが自分に有利な連鎖が貰える」からだ!
 連鎖を活用できるかどうかは、前述した「プレイングの精度」に直結する。だから相談所には活発に参加すべきだし、初心者にも優しくアドバイスして、共に成功を目指すことが、常に最適解なのだ。
 だが、相談を強要する必要は無い。チェインパラドクスは相談必須のPBWではない。前述したように、理論上は「超大量のプレイングが届けば必ず成功する筈」なのだから、そうしたプレイスタイルを否定する必要もなければ、相談しない事を申し訳なく思う必要も無いのだ。

連鎖チェインするシナリオ】

 連鎖するのはプレイングだけではない。
 まず、あなたは自身の「宿敵」たるクロノヴェーダを、この世界に誕生させる事ができる。この宿敵は、あなたの希望次第で「幹部級」に指定する事もでき、最悪の場合はその死後でさえ、世界に対してダイレクトに影響を及ぼし続けるのだ。あなたの考えた宿敵がどれぐらいの影響を及ぼすかは、もしご存知なら、弊社の「ケルベロスブレイド」の一番すごい扱いの奴あたりを想像していただきたい。
 次に、全てのシナリオには「成功後の展開」がそれぞれ別々に用意されている。
 また各シナリオには、例えば「成功条件には関係しないが、財宝を集めることができる」といった【選択肢】もある。これら「副次要因」は、成功失敗と関係の無い場所で、今後の物語やディアボロスの成長に影響を与えてゆく。
 チェインパラドクスにおいては、これら全てのシナリオで発生する全ての世界変化を、運営するわれわれ、トミーウォーカーが全て暗記し、適切に世界を変化させてゆく。われわれは全ての出来事を記憶し、連鎖チェインさせてゆく所存だ。

【最後に】

 ……と、こんな事をトミーウォーカーは考えています!
 これまでの作品における改革に比べ、チェインパラドクスの改革は地味に見えますか?
 私達はこれを「次の20年を進む為の、新たなるPBWのもうひとつの道」と考えています(ひとつめは第六猟兵)。
 従来の路線を踏襲しつつ、われわれが最大の根幹と考える箇所をアップデートした作品、それがチェインパラドクスです。
 問題があったら随時修正しつつ運営しますが、百戦錬磨の皆さんは、もしよろしければ、従来型を更に一歩進めるこの新たなる冒険に、共にご参加いただければと思います。


 第1回マスター試験を受験頂いた方全てに、試験結果をメールで御連絡致しました。
 試験結果が届いていない方は、迷惑メールフォルダ等も御確認の上、弊社までお問い合わせ下さい。

 沢山のご応募をいただき、誠にありがとうございました。
 次回のマスター試験は、2022年以降を予定しております。

製作 株式会社トミーウォーカー
イラスト niede、hina、佐渡芽せつこ、108、鶸、otomo、らぬき、純志、chole、柿坂八鹿、松宗ヨウ、ひめしろ、カツハシ、タニモト。、タタラ、きゃら、藤科遥市、ももんにょ、いしはま、緒方裕梨、イフェルト、kawa、pokira、シロタマゴ、ろま、傘魚、ぺんぐぅ、Shionty、おいた、みささぎ かなめ、hoi、レンジ、水野マコト、屮方、maru、赤霧天樹、kokuzu、天城望、静谷、ちーせん、上弦 幸平、れんこ、ゆひゃん、白、もりさわともひろ、あなQ、kb、むぎちょ、箱ノ山かすむ、季市、一羽、和狸56、エル、かなめ、V-7、麦島、みそじ、Hachi、羽月ことり、バク、条夢、西洋カルタ軒、いぬひろ、すけぢ東、木野田永志、朝梟